愛すより、愛されるほうが幸せ? 最近の恋愛で気づいたこと
はじめに
こんばんは!🌙ルナログのルナです!😚
現在、大阪で社会人をしている23歳です。
今日は私の等身大の恋愛について書きたいと思います。
むかしは
これまでの恋愛を振り返ると、なんだかつらい思い出ばかりで、「人を好きになる=辛い」そんな方程式ができあがっていました。
今思うと、わざわざ幸せになれなさそうな人を選んでいたように思います。
追いかけることに快感を覚えるようなまさにランナーズハイな恋愛でした。😂
このままだと幸せな恋愛ができない!そんなの嫌だ!とジタバタもがいていました。
愛すより愛されるほうが幸せ?
そんな時、こんなコラムを目にします。
「私が好きな男か、私を激愛している男か、そのどちらかで迷ったときは必ず後者を選んでいた。」
なんだか満たされてそうな女性が言うんだからそうなのかしら。と一瞬でその気になり、私を好いてくれる人と付き合うことを決めました。
正直、付き合う前は好きという感情もなく、キスとかできるかなー私。好きになれなかったら別れよう。くらいの気持ちでした。
しかし、そんなことを忘れてしまうくらい彼のことを好きになりました。
”女性は愛するより愛されるほうが幸せ説”を自分の体験を持って立証した気分になりました。
おわりに
もちろん、幸せの基準は人の数だけあると思います。
しかし、私にとって憧れの人といることよりも、自分を愛し、大切にしてくれる人といるほうが幸せであるという新発見なのでした。
それから、付き合ってから芽生える好きもあるという大きな発見でもありました。